金星や満月超える史上最高の明るさ? 彗星「ISON」が接近中
来年が待ち遠しい・・・地球がこのまま大丈夫なら
[2012.10.10 12:33 MNS産経ニュースWIRED[宇宙]より]
1年後に地球と太陽の近くを通過し、史上最も明るい彗星
になる可能性があるという「ISON(アイソン、C/2012 S1)」
が発見された。
ロシアの天文学者たちが9月下旬に、新たな彗星
「ISON(アイソン、C/2012 S1)」を発見した。
現在はかなり高性能の望遠鏡がないと見えないが、
軌道を試算したところでは、約1年後には地球と太陽の
近くを通過すると見られ、一生に一度の天体ショーを
楽しめる可能性がある。
軌道から考えて、ISONは太陽の極めて近くを通過し、
2013年11月には太陽面から 140万km以内に接近する
と予想される。
この時に高熱で表面が溶け、彗星からガスが放出される
と考えられる。
そして、2014年の1月までには、地球からの距離が
約6,000万kmになると見られる。
一部の推定では、こうした条件が重なって、ISONは
満月よりも明るく見え、史上最も明るい彗星になる
可能性があるという。
(近日点通過前後の2013年11月28日には、視等級が
マイナスになり、金星や満月の明るさを超える大彗星
になる可能性が指摘されている)
もっとも、実際の明るさは、彗星の組成や、温度が
上がった時に排出される物質の量などの詳細に大きく
左右される見込みだ。
彗星の明るさの予測は難しく、予測通りに明るくならない
可能性もある。
EXT BY JOHN TIMMER
TRANSLATION BY ガリレオ -矢倉美登里
[2012.10.10 12:33 MNS産経ニュースWIRED[宇宙]より]
1年後に地球と太陽の近くを通過し、史上最も明るい彗星
になる可能性があるという「ISON(アイソン、C/2012 S1)」
が発見された。
ロシアの天文学者たちが9月下旬に、新たな彗星
「ISON(アイソン、C/2012 S1)」を発見した。
現在はかなり高性能の望遠鏡がないと見えないが、
軌道を試算したところでは、約1年後には地球と太陽の
近くを通過すると見られ、一生に一度の天体ショーを
楽しめる可能性がある。
軌道から考えて、ISONは太陽の極めて近くを通過し、
2013年11月には太陽面から 140万km以内に接近する
と予想される。
この時に高熱で表面が溶け、彗星からガスが放出される
と考えられる。
そして、2014年の1月までには、地球からの距離が
約6,000万kmになると見られる。
一部の推定では、こうした条件が重なって、ISONは
満月よりも明るく見え、史上最も明るい彗星になる
可能性があるという。
(近日点通過前後の2013年11月28日には、視等級が
マイナスになり、金星や満月の明るさを超える大彗星
になる可能性が指摘されている)
もっとも、実際の明るさは、彗星の組成や、温度が
上がった時に排出される物質の量などの詳細に大きく
左右される見込みだ。
彗星の明るさの予測は難しく、予測通りに明るくならない
可能性もある。
EXT BY JOHN TIMMER
TRANSLATION BY ガリレオ -矢倉美登里





"金星や満月超える史上最高の明るさ? 彗星「ISON」が接近中" へのコメントを書く