自分が直接手を下さなければいいのか?⇒安倍首相:加計理事長からの働き掛け、依頼は全くない-獣医学部新

加計学園、加計学園理事長(加計孝太郎氏)からの働きかけ・依頼・要請があったかという問題ではない。

安倍総理はすぐに論点をすり替えようとする。

論点は、安倍総理が内閣閣僚や審議官と言った官邸周辺に対して「加計学園理事長(加計孝太郎氏)」との関係性を表面化・浸透させたことが、官邸周辺関係者諸氏の意識層に「加計学園」を根付かせることに繋がったということだ。

更に、官邸内には「加計学園」の外部講師をしている者(萩生田光一内閣官房副長官)までいる。

私的に仲良くバーベキューやゴルフを楽しみ、安倍総理の外遊にさえ同行する。

こうした関係性を踏まえ、獣医学部新設に際して2枚程度の設置に関する資料提示でライフサイエンスの世界で実績があり、獣医学部新設資料として詳細な21枚にのぼる資料を提示した京都産業大学が審査の途中で「萩生田光一内閣官房副長官」のチャチャ(根拠の曖昧な獣医学部設置条件追加)をが組み込まれ、且つ、申請受付から開校までの長短期間条件設定など、挙げればきりがない。

これで「加計学園」が恣意的に優遇されていなかったという根拠を安倍晋三ならびに安倍内閣関係者は「曖昧な発言」や「記憶にない」といった都合の良いことばかり言っていないで、国民に説明する義務がある。

国会議員(その他各級の議員も含め)は国会の場に出ることのできない大勢の国民の代弁者として国会に送り込まれているのであって、国会議員が偉い訳ではない。

ということを理解させる党の重鎮なる者がいればいいのだが、自民党にはもはやいないことが増して不幸なことだ。

[Bloomberg 2017年7月24日 10:06]

安倍晋三首相は24日午前の衆院予算委員会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐり、友人でもある加計孝太郎理事長から働き掛けや依頼があったことは「全くなかった」と説明した。

国家戦略特区を利用した規制改革で個別案件を進めるよう指示したことも一度もないと否定した。

安倍首相は「私の友人が関わることだから、国民から疑念の目が向けられることはもっともなことである」と指摘。

これまでの国会での説明は「足らざる点があったことは率直に認めなければならない」と述べ、「丁寧に説明を重ねる努力を続けていきたい」と語った。小野寺五典氏(自民)への答弁。

衆院予算委は「安倍内閣の基本姿勢」について5時間質疑を行う予定で、野党側は加計問題のほか、南スーダンPKOの日報を巡る問題について追及する。

和泉洋人首相補佐官や前川喜平前文部科学事務次官らも参考人として招致した。

首相が国会審議に出席するのは自民党が惨敗した2日の東京都議選後では初めて。毎日新聞が22、23両日に実施した世論調査では内閣支持率が26%と6月の前回調査から10ポイント減となった。

安倍首相は8月早々にも内閣改造を行い、人心一新を図る考えだが、毎日の調査では自民党総裁任期が来年9月に終わることを踏まえ、「代わった方がよい」との回答は62%に達している。

自民党の石破茂元幹事長は16日放映されたTBSの番組で、閉会中審査について「安倍首相は野党に対してというよりも、その向こうにいる国民に話し掛けるという気持ちでぜひお答えいただきたい」と語っていた。

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