姑息な松野博一文科相の条件提示⇒「加計」メール 告発、実名で顔出せば「対応検討」 文科相が言及

松野博一文科相は「職員が実名で告発するなど、出所が明らかにならない限り、調査をしない」との考えを示したが、職員が実名で告発した場合に、その職員の身分・扱い等々はその後退職するまで特別な意向が反映されないことを100%保証しない限り、無理ということを考えた上での「無理強い」な条件提示だ。

これは職権の乱用やパワハラ・モラハラにも通じる非道な考え方だ。

国民は真実を知る権利があり、議員(代議士)には国民から業務を付託された説明責任がある。

責任を果たさぬように姑息な条件を内閣内で考えているようなら、「全員首ものだ!」

[2017年6月6日 東京新聞夕刊]

安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、文部科学省内で共有したとみられるメールの写しが新たに見つかった問題で、松野博一文科相は六日午前の会見で、職員が実名で告発するなど、出所が明らかにならない限り、調査をしない考えを示した。

メールは民進党が入手し二日に写しを公表。

また、NHKの取材に対し、現役の職員を名乗る男性が文書がメールで共有されたことなどを、匿名で顔を出さずに証言している。

会見で、松野氏は「報道があったことは承知しているが、実際にそれが文部科学省の職員から発言があったかどうかについて確認することができないので、それを前提にした質問に答えることは差し控えたい」とした。

記者が、「(職員が)実名で顔も出して告発すれば検討するのか」とただすと、「こういったところから出て、ということが明らかになれば、調査に関して対応をしっかり検討する」と話した。

メールは文科省専門教育課の係長が昨年九月二十七日に「昨日の概要を共有します」と添付ファイル付きで省内の十人余りに送付。

メールには送り先の相手の実名も記されている。添付文書には内閣府が文科省に早期の獣医学部新設を働き掛けたとされる「官邸の最高レベルが言っている」との記述がある。

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