実は隠れた「恫喝」が行われたのだが?⇒義家氏発言は「一般論」=菅長官

副大臣の立場で国会内で質問されたことに対して「一般論」で答えることが妥当なのか?

今回の自由党.森議員の質問は「加計学園問題で、その存在の有無がまずは問題となった 文書 について、複数の文科省職員が「見たことがある」とメディアの質問に応じたことについて、文科省は処罰の対象にするか否か」という極めて絞られたものだ。

これに対して義家文科副大臣は「告発内容が法令違反に該当しない場合、非公知の行政運営上のプロセスを上司の許可無く外部に流出されることは、国家公務員法(違反)になる可能性がある」と回答したが、
この発言は百歩譲って一般論ではと認識したとしても、再調査を行っている文科省が「文書の有無のみ」を調査の目的にしているこが大問題となる。

その調査結果は「文書が法令違反にあたるか否か」ということについては何ら調査しないと断言しているということは、義家副大臣が「一般論」として述べた「告発内容が法令違反に該当しない」ことが調査結果を待つまでもなく確定していることになり、「告発した職員は処分対象である」ということになるからだ。

これは、その後に更に続くかも知れない職員への恫喝だ!

内閣・官邸・政府は、メディアへの言論抑制だけでなく、国家公務員全体への言論抑制・言論統制もこの機会に行っていると捉えられても言い逃れできない行為をしている。

これは許されるべきことなのか?

野党もこういった点を何故指摘し、調査の方向性を軌道修正させないのかが不満だ!

[時事ドットコムニュース>政治> 2017/06/14-12:17]

菅義偉官房長官は14日の記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設の文書をめぐり、義家弘介文部科学副大臣が文書を流出させた職員は国家公務員法違反になる可能性があるとの見解を示したことについて「個別の事案に関する法律の適用の有無ではなくて、一般論としての法律の解釈を説明したものだ」と述べ、問題ないとの認識を示した。(2017/06/14-12:17)

 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017061400600&g=pol

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