文科省上層部の隠蔽としか言えない⇒加計文書、職員の報告放置 初回調査後「省内に保管」

一回目の文書捜索を文科省が行った後、松野文科大臣は「文書は確認出来なかった」と会見で報告したが、実際には、職員は文書の存在を認め、上司に報告していたものの、当の上司は何らかの指示があったのか「放置」し、報告していなかったということが明らかになった。

文科省上層部での明らかな組織的隠蔽工作であり、国民を欺き、野党を欺き、調査に協力した国家公務員・職員の意志を無視し、貴重な時間と税金を溝に捨てる嘆かわしい行為だ。

告発した職員を処分するという前に、職務として調査すべしとの命令に違反した上司(松野文科大臣、義家副大臣も同等の責任はある)について処分するのが先だ。

そもそも「内部告発」で「自己を弁護するために他を貶める」ようなことであれば、明らかに処罰されて然るべきだろうが、今回は国民のための告発でもあるとが理解できない(したくない)ようでは、国民の付託を負った議員としては「失格」というしかない。

[朝日新聞DIJITAL 2017年6月9日20時29分]

安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐり、文部科学省が内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」などと言われたと記録された文書について、文書は確認できなかったとした同省の当初の調査の後、複数の同省職員が「文書は省内に保管されている」と幹部に報告していたことがわかった。一方、松野博一文科相は9日、調査のやり直しを明らかにした。

「総理のご意向」文書、文科省調査やり直し 加計問題((http://www.asahi.com/articles/ASK6933Y4K69UTIL00C.html?iref=pc_extlink))
特集:加計学園問題(http://www.asahi.com/topics/word/%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%AD%A6%E5%9C%92.html?iref=pc_extlink

文科省幹部によると、調査結果が発表された後、複数の現役職員から同省幹部数人に対し、文書は省内のパソコンにある、といった報告があったという。だが、こうした証言は公表されず、事実上、放置されていた。松野氏は国会などで「文書の存在は確認できなかった」と繰り返していた。

続きはhttp://www.asahi.com/articles/ASK694V1QK69UTIL01X.html?ref=huffpostjpでご確認ください

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