ついに強硬に出たか  中国当局、「民主の村」で住民13人を拘束

中国国内で数少ない[民主的名運営がされる村」として世界に知ら
れている烏坎(Wukan)村だが、当局がついに「冤罪」をでっち上げ
強硬手段に打って出たか。

習近平も当初は国際社会からの圧力を避けたのか、数年間は目を
瞑っていたようだが、二期目を迎えるにあたって、強い指導力を誇示
するために迫害される者(学者、文化人等々)が多くなっていたから
心配はしていた。

やはりやると思ったよ。


[2016年09月13日 20:37 発信地:北京/中国]

【9月13日 AFP】中国当局は13日、同国南部の広東(Guangdong)省
にある烏坎(Wukan)村の村長が収賄の罪で収監されたことに反発
した住民13人の身柄を拘束した。警察が発表した。
画像

中国・広東省烏坎村で、政府高官との協議後に
笑顔を見せる林祖恋氏(2011年12月21日撮影、資料写真)。
(c)AFP/Mark RALSTON

人口1万3000人余りのこの漁村では2011年、不当とされる土地収用
問題をめぐって大規模な抗議運動が発生。
汚職に対する抵抗の象徴的存在となり、世界中で報道されて注目を
集めた。
共産党幹部らに対する抗議行動を主導し、後に行われた選挙で主任
(村長)に選ばれたのが林祖恋(Lin Zulian)氏(70)だった。

抗議行動で主要な役割を果たしてきた林氏は今年6月に身柄を拘束
された。
警察によると、その後村民らは
「繰り返しうわさをでっち上げ、違法な大規模集会を扇動・計画・
 実施するために脅迫や侮辱、強要、贈賄などの手段を講じてきた」
という。

警察がソーシャルメディア上の公式アカウントで発表したところに
よると、住民13人は
「公共の秩序を乱し、公共の交通機関を妨害した」
ために拘束されたとしている。

香港英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(South China
Morning Post)によると、その後村民らは、警察や、催涙ガスおよび
ゴム弾を使用した治安部隊と衝突。
同紙ウェブサイトに掲載された動画には、防護盾を構える警察に
向かって投石する村民らの姿が捉えられている。

国営新華社(Xinhua)通信は、林氏が59万元(約900万円)相当の
賄賂を受け取ったと自白したことを受けて、収賄罪で懲役3年の
有罪判決を先週受けたと報じている。(c)AFP
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