仕事で忙しくてもTOEIC900点台の英語力をキープした学習習慣の作り方

参考にどうぞ


[2015.12.2406:30EnglishHacker|ライフ]
TOEICで高スコアを取っても、ふだん英語を使わないとすぐに英語は
なまってしまうものですよね。
私自身も仕事をしながら英語の勉強をすることが難しい時も正直あるの
ですが、そんなこと言っていては、いつまでも英語は上達しないもの。
そこで今回は、私が今年1年で実践していた忙しくてもできる英語の
勉強法をまとめました!

今年の9月にスコアが110点も落ちて大ショック!

かく言う私も、今年にTOEICの最高スコア950点から、840点まで110点も
スコアを落としてしまいました!

これはショックでしたね…このままではいけないと思い、いかに忙しい
中で英語力をアップさせられるか工夫し、なんとかTOEIC900点台まで
英語力を戻しました。

英語の勉強がなかなか続かないで、英語力を落としてしまうということ
は、皆さんも経験があるんじゃないでしょうか。
日本にいながらでも、英語の勉強を継続させやすいコツを見ていきま
しょう。

仕事で超忙しくてもできる英語学習法

1.忙しくても英語の勉強を忘れない工夫は「先取りスケジュール確保」
 日常は英語の勉強をしようと思っても、誘惑だらけです。仕事や勉強、
 プライベートのイベントや飲み会などなど、つい時間を使ってしまう
 ことがたくさんですよね。

 そういう時に英語の勉強をするためにするべきことは1つ、あらかじめ
 「英語の勉強」という予定をスケジュールに入れておくことです。
 「それだけ!?」と思うかもしれませんが、これが意外と効果バツグン
 なんです。

 そもそも英語の勉強ができないのは、
 「空き時間にやろう」とか「時間がある時にやろう」と思っているため
 忙しくなると後回しになってしまうことが多いからじゃないでしょうか。
 私もまさにこのタイプで、仕事のアポやワークの時間が多くなると、
 どうしても英語の勉強は後回しにしてしまっていました。

 それなら、仕事のスケジュールと一緒に「英語の勉強」というイベント
 時間を確保しておけば、その時間を考慮して仕事のスケジュールを立て
 られますよね。そう、あくまで英語学習を大事なスケジュールの一部
 として扱い、空き時間にすることとして扱わないことが最大のポイント
 です!

 例えば、私の場合は、月水金の23~0時は、英語の勉強をする時間として
 繰り返しの予定を入れていました。ここでは、TOEICの勉強をしたり、
 英文を読んだり、オンライン英会話のレッスンを受けたりと必要なこと
 をしていました。

 ちなみに、私のGoogleカレンダーはこんな感じでした。

 
画像


 特にTOEICまで残り日数が少なくなってきた時などは、平日は毎日1時間
 ほど時間を入れたりもしていました。

 この先取り時間で勉強できない時も、もちろんあると思います。
 急に対応しなければいけない仕事が入ったり、飲み会があったり、体調
 を崩したりといろいろです。
 そんな時は、実行できない時間をできるだけ別の時間に移動させ、
 総勉強時間は変わらないようにしておくことがポイントです。

 1回くらいいや…こう思い始めたら人間オシマイです(経験談)。
 わずか1回と思わず、継続することが大事なのだと、スケジュールに
 入れた英語の勉強タイムは守ることを徹底しましょう。
 自分1人だと怠けてしまいそうであれば、誰かと一緒に勉強する時間を
 決めてやるのもおすすめです。

2.とにかく『すきま時間』を活用する!
 忙しい人でも、5~10分ほどのすきま時間はあるもの。
 ランチの注文を待つ間電車やバスの移動時間待ち合わせまでに余った
 時間

 などなど、こういった時間をフル活用することで英語力を維持しやすく
 なります。こまめな時間でもいいので、英語に触れているということは
 とても大事なことです。
 英語は、1日に一気に勉強よりも、毎日コツコツが絶対に効率が良いで
 すからね。

 そんなすきま時間に英語の勉強をするためにおすすめなのが、スマート
 フォンの英語学習アプリです。
 紙の参考書だと、どうしても勉強する場所を選びますが、アプリであれ
 ばスマホがあれば数秒で学習スタートできるのが最大のポイント。

 TOEIC対策であれば、リーディングとリスニングそれぞれでお気に入り
 アプリを決めておくと良いでしょう。
 個人的におすすめなのは、こちらのアプリです。

リーディングなら『ポリグロッツ』
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 参考記事:英語学習アプリ『ポリグロッツ』が進化してリーディングと
      英単語、リスニングも勉強できるように

リスニングなら『Lissn』
 LissN(リッスン)経済・ビジネスニュースを英語で聴く
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 参考記事:日経の記事で英語リスニング学習ができるアプリ『LissN』
      でビジネス英語に強くなろう
      http://english-hacker.jp/LissN

ただし、スマホには英語学習をジャマする伏兵がいます。
それは、ソーシャルゲームです!
すきま時間に、ついいつもやっているソーシャルゲームで遊んでしまう、
という人も多いでしょう。
電車にいる人で、ゲームをやっている人を多く見かけます。

そんな時は、ソーシャルゲームを誘惑に負けないよう「やるぞ!」と
気合いに頼るしかありません。
スマホを使う時はこのアプリ、と英語学習をするためのアプリを起動し
やすい場所に置いておくのもおすすめ。ゲームの誘惑にはご用心です!

3.定期的にTOEICを受けて程よい緊張感を保とう
 英語の勉強をしたのであれば、どれくらい実力アップしているか試して
 みたくなるもの。
 そんな時は、TOEICを定期的に受けましょう!
 TOEICは、英語学習のペースメーカーとしていろいろと都合がいいんです。
 ・年10回やっているのでタイミング問わず受けやすい
 ・1回の受験料が5725(税抜)とお手ごろで受けやすい
 ・家の近くの受験会場で受けられるので便利

 私は、9月からのTOEICは全て受験していました。
 1回ごとに「ああ、今回はリスニングができなかったな」と反省があっ
 たり、逆に
 「今回はリーディングの読むスピードが上がったの実感できた!」
 などと手応えを感じることもありました。

 高校時代などを振り返ってみても、やはり日々の授業で勉強を頑張れた
 のは中間試験・期末試験というテストがあったからですよね。
 定期的に頑張るタイミングを意図的に作ることは、モチベーション維持
 にはとても大事です。
 社会人になると誰かからテストを受けさせられることはなくなるので、
 自分でペースメーカーとしてTOEICを上手く活用するのがおすすめです。

TOEICの開催スケジュールは、こちらの公式サイトからいつでも確認できます。

TOEIC公開テストのスケジュール・申込み
 http://www.toeic.or.jp/toeic/guide01.html

おわりに
 今回紹介したことは特別変わったことではなく、当たり前にするべき
 勉強をちょっとだけ継続しやすくする工夫です。
 ・英語の勉強する時間を作ること
 ・すきま時間を活用すること
 ・ペースメーカーとしてテストを受けること

これだけです。ですが、私自身、このやり方で一度は落としてしまった
TOEICのスコアを戻すことができました。
忙しくても英語学習はきっとできますので、諦めずにぜひ実践してください!

情報提供元:EnglishHacker (http://english-hacker.jp/)
記事名:「仕事で忙しくてもTOEIC900点台の英語力をキープした学習習慣
      の作り方」(http://english-hacker.jp/?p=6977)

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