グアテマラの民家からマヤの壁画、台所の作り替えで発見

こんな歴史的に貴重なものが家の壁に使われているとは…
知らないことの怖さだな。

[チャフル(グアテマラ) 11日 ロイター]
グアテマラ西部の高原地帯に位置するチャフルで、今にも
壊れそうな民家の台所からマヤ文明の壁画が見つかって
いたことが分かった。

300年前のものとみられる壁画には、背の高いスペイン人が
太鼓や笛を演奏する様子が描かれている。

歴史的に非常に貴重な壁画を発見したのは、農業や便利屋
で生計を立てているルーカス・アシコナさん(38)。

2005年に台所の作り替えをしようと壁のしっくいをはがした
ところ、偶然に見つけたという。

5人の子どもを含むアシコナさん一家が暮らす家は部屋が
1つで、石や日干しれんが、木の板を組み合わせて作られた
もの。
壁画を損傷させないよう、煮炊きする場所を外に移動し、
「子どもたちには壁画に近づかせないようにしている」という。

ただ、アシコナさんによると、室内は湿度が非常に高く、
すでに色あせている部分もある。
専門家らは、首都グアテマラ市から350キロ離れたチャフル
では、民家の壁に隠れたまま見つかっていないマヤ文明の
壁画がまだ複数存在する可能性を指摘している。
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