議員を潰すだけが解決策か? 議員の責任の取り方、取らせ方

前原外相が政治資金規制法違反により辞任したが、
これでいいのだろうか?

ここ数年、何か議員の動向・発言で問題が起こる度に
「役職の辞任」「任命責任」「問責」
と、よくよく考えれば微々たる問題でどんどん内閣の
人員入れ替えが起こっているが。

それ程大きな問題だったのか検証が必要ではないか?

確かに今回の前原氏の献金問題は法律上違反なことだが、
状況・悪意の有無等々考えれば、厳重注意程度の処分では
はなかった?

大臣を辞任することで、アメリカからの信用低下と失望感、
中国や北朝鮮の薄ら笑いが手に取るように見えてくる。
こんなことをしていては日本の梶をとる凛とした政治家は育たない。

マスコミ・メディアも本来の使命を忘れていないか?
議員の小さな過ちを、尽く、それこそ重箱の隅をつつくような
非難ばかりせず、指導的立場で諭し育て、巨悪は叩くことが
必要ではないか?

視聴率や購買数が経営にとって大事なことはわかるが、
庶民に迎合するだけでは存在意義を問われると考える。

今は野に下っている自民党・公明党、その他野党も近々の
政権交代ばかりに固執せず、国家・国民を最優先に考え、
現内閣の政策に問題があれば積極的に修正案を示し
良い方向に持っていくことを続けていくことで、次の選挙への
プラスになるのではないか!

短絡的な考えが多すぎる。

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