民主党よ 議員の処分はきっちりしなくては先はないぞ

民主党内に所謂「売国奴」と呼ばれても仕方ない者がいたとは
情けない。

民主党の政治倫理審査会会長であり、他の役職も兼任していた
土肥隆一衆議院議員だ。

韓国まで行きながら
「わからぬままに会議が進行し、作成された合意の共同声明発表
 の際に おやっ? と思ったが約5000人を前に読み上げられてい
 るところに異議を申し立てるのは難しかった」
とは如何にも苦しい弁明だ。
日本を代表しての参加であり、後ろには1億2千万人強の国民が
いるという自覚がないのか?

菅首相はこれに対し、本人も事の重大さを認識して役職辞退を
決断している。
などと相変わらずの甘菅ぶりだ。

合意書とは、会議に出席した全員の同意・コンセンサスが取られた
ものが書面化されたものなので、共同声明云々の話ではない!
会議の席上で何を確認したのか?
が問われて然るべきことだ。

今、竹島の置かれている状況は尖閣諸島同様、海洋資源・更には
排他的経済水域拡大を狙い、過去の経緯・歴史をひっくり返えそう
とする周辺国の思惑の中にある。
このような重要な問題を持っている相手国との会議で、その扱い
についての記載あるいは発言に気づかなかったとは、日本を
日本政府を代表して会議に出席する者として適任だったとは思えない。

会議内容と合意書記載内容に相違があったのであれば、政府として
恥を忍んででも直ちに合意書の無効を訴えなければならない。

聞き漏らし・読み漏らしで済む話ではないし、一議員が党内の役職を
降りて責任をとったからお終い・勘弁してといったお粗末なことで済ま
せるようなものではない!

民主党としては土肥議員への離党勧告を行うべき(議員辞職は選挙
で選ばれた経緯から、事態の重大さを本人が受け止めて判断する
ことだ)だし、日本政府としては、先にも書いたが土肥議員の合意書
への署名は無効と明確な対応を緊急に行わなければなるまい。

このままでは、竹島は韓国の領土となってしまう。
与野党が結集して日本の国会議員の総意として対処しなければならない。

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