迷走する中国 劉氏のノーベル平和賞受賞を中国各紙は黙殺

国内での民主化活動勢力への影響を怖れてか?

国家反逆煽動罪で服役中の中国人民主活動家.劉暁波氏への
ノーベル平和賞受賞のニュースは中国政府の恣意的判断に
より「テレビ放送電波停止」という形で情報規制をかけた。
インターネットも従来から厳しい規制がかけられているので、
同ニュースが載っているサイトの閲覧規制がかけられている
ことが容易に想像できる。

しかし、ラジオ電波は規制できないし、海外にいる者からの情報
提供など、様々な経路で結局は国内に広がっていくだろう。

そうした時に、今度はノーベル平和賞協会へのバッシング、
協会が置かれているノルウェーとの貿易抑制等の規制(制裁)
を行い、
「むこうが間違ったことをしているのだ!」
と、力ずくで国内外に主張を認めさせようとするだろう。
中国は「平和とは程遠い国」のままであり続けるのだろうか…


以下、共同通信記事より
9日付の中国各紙は服役中の民主活動家、劉暁波氏の
ノーベル平和賞受賞が決まったことについてほとんど報
じなかった。
報道した場合も中国外務省の
「(劉氏への授与は)平和賞への冒涜」
と批判する談話だけで評価する内容はなかった。

中国当局による厳しい報道規制が敷かれているとみられる。

北京晨報には平和賞に関する報道は一切なかった。
中国共産党機関紙、人民日報系の京華時報は18面の
「国際・総合面」で
「中国の罪人への授与は平和賞への冒涜」
との見出しで国営通信、新華社が配信した外務省談話を伝えた。
新京報も14面で小さく外務省談話を載せた。

中国紙はほかの各賞については大きく扱っていた。
(共同)


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